全長調整車高調整の場合

車がでこぼこ道や段差などを乗り越えたときに、大きな衝撃を乗っている人や車体に伝わらないようにするのがスプリングで、そのスプリングの働きを適正に制御しているのがショックアブソーバーです。

 

そして、全長調整車高調整は、基本的にねじ式車高調の下部分(ナックルやサスペンションアームに取り付く部分)が分割していて、車高を調整するときに上部のバネとショックアブソーバーの位置関係を崩すことなく車高調整が出来るもので、一般的には車高の調整をしても乗り心地は変わらないといわれています。

 

ずっと車に乗り続けていても中々気が付きにくいですが、ショックアブソーバーは少しずつ摩耗してきます。
乗り心地にふわふわ感を感じたり、ごつごつした感じがしてきたら摩耗してきているので、交換した方がよいです。
その時に、硬さや柔らかさ以外にも車の挙動変化の納まり具合なども判断します。
もし、乗っていて違和感や怖さなどを感じたときは直ぐに交換した方がよいです。

 

また、深刻でないときにはオイル漏れなどがないときは交換する必要がないといわれていて、1万キロ走行していると初期の性能と同じものを期待するのは難しいと言われています。
交換の時期については、自分が変化を感じたときでもよいでしょう。
ショックアブソーバーは、純正品以外にも他のメーカーからも色々な種類が販売されていて、それぞれ特徴があります。
拘りがないときは純正品、拘る部分がある場合は車検や保安基準に注意して選択していくと安心です。

 

 

 

 

 

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